第42回東京モーターショー2011

第42回東京モーターショー2011へ行ってきました

話題のトヨタ「FUN-Vii（ファン ヴィー）」やニッサン「PIVO3（ピボ スリー）」を見てきましたので、動画にて会場の様子をご紹介！
※各動画はをクリックすると再生します。

- TOYOTA Fun-Vii（ファン ヴィー） -

「ヒトとクルマと社会が"つながる"未来の姿を具現化したコンセプトカー」

ボディ全面を液晶ディスプレイとし、外装を自由に変更したり、情報端末としてメッセージを表示できる未来のEVコンセプトカー。
そのボディのディスプレイに流れるように映し出された映像は、鮮やかで美しく、それだけで目を奪われる。




- NISSAN PIVO 3（ピボ スリー）コンセプト映像 -

「数々の日産の先端技術を満載した、将来のゼロミッション社会を予見するコンセプトカー」

内外輪差ゼロによる４メートル幅内でのUターンやスマートフォンによる無人自動走行での呼び出し、AVPによる自動駐車など近未来のカーライフを具現化したEV。
自動走行による呼び出し・駐車は、まさに誰もが思い描いていた未来の世界…、その未来がすぐそこまで来ていることを感じさせるEVコンセプトカー。




- NISSANブース　デモンストレーション -

「リーフで開拓したゼロ・エミッション・モビリティの更なる可能性を示唆する、3タイプのコンセプトカー」

日本カーオブザイヤーを受賞したリーフのニスモコンセプトをはじめ、都会派でスマートなEV「PIVO 3（ピボ スリー）」、ピュアEVスポーツカーの「ESFLOW（エスフロー）」、新ジャンルの「TOWNPOD（タウンポッド）」の３台を紹介。
・ESFLOW（エスフロー）：EVが環境に配慮しつつ、ドライビングも存分に楽しめることを証明したピュアEVスポーツカー。時速0 - 100キロまで5秒以下で到達。
・TOWNPOD（タウンポッド）：企業家を中心としたユーザーニーズに対応した「おしゃれで使える」クルマのEVコンセプトカー。 スマートフォンと自動連携するタッチスクリーン・ディスプレイ。

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