TOP > サイトマップ > 外装系いじり > タイヤ・ホイール交換『ドレスアップは足元からホイールを替えて愛車のイメージを一変させよう』 外装系いじりは、とにかくパーツ代が高いので、今までなかなか手が出せませんでしたが、ダイハツの定期点検を受けるたびに、「そろそろタイヤを交換した方が良いです。スリップサインも出てますし」ということを言われ続け、タイヤ交換を余儀なくされていたので、どうせならいっそのことホイールも替えたいと思い、タイヤ・ホイール交換を決意しました。まずは、恒例の「ビフォーアフター」からご覧ください!
というわけで、かなりカッコよくなったわけですが、今回、タイヤ・ホイールを交換するにあたって、
(購入先や時期によって、価格は変動します。) 『交換後の乗車ファースト インプレッション』 さて、無事に交換作業も終わり、気になるのは運転への変化ですが、運転してまず感じたのは「ハンドルの軽さ」でした。 まぁ、これはどんな新品タイヤに替えても感じることなのかもしれませんが、とにかく交換前との軽さの違いに驚きました。あんなに重いものを回していたのかと感じるくらい交換後のハンドル操作は軽く、スムーズになりました。 次に感じたのは、「静音化」が図られたことです。あきらかにロードノイズが減少しています。 というのも、オーディオのボリュームを交換前は18~20でないと聞き取りづらかったのですが、交換後は13~15でも聞き取れるくらいになりました。これはカーオーディオ好きには、うれしい効果だと思います。 (ちなみに、これはエコピアタイヤの技術によるもの) その他では… ・停止状態からのスタートが少し軽くなった。 ・凸凹道では、純正時よりドタバタ感が増した気がする。(インチアップのせい?) ・転がり抵抗低減のためか、加速後アクセルオフしても結構走る。 と、私が感じた第一印象はこんな感じでしょうか。 あと今回、タイヤ・ホイールをエコにした理由のひとつに、“低燃費化”を図りたかったというのがあったのですが、これはまだ集計してみないと分かりませんので、結果が出次第、後日ご報告したいと思いますので楽しみにお待ちください! 『おまけ写真』 [ 交換後サイドビュー ] 黒のロックナットがワンポイントです [ 交換前純正タイヤ ] ひび割れすごいですね(汗)。新品見ちゃうと悲惨な状態です…。 『SHOP INFORMATION』
『ITEM INFORMATION』 今回、私がセレクトしたアイテムのYAHOO!ショッピングへのリンクを設置しておきますので、ネット価格の参考にしてみて下さい。 「Wですごい、低燃費!」で有名なタイヤ ECOPIA PZ-XC 165/55R15 新開発した「ナノプロ・テック™微粒径シリカ配合ゴム」により、転がり抵抗を大幅に低減し、「燃費向上に貢献」。また、雨の日のドライブも安心感のある「ウェットブレーキ性能」と、すり減りにくいゴムを採用したことによりタイヤが長持ちする「ライフ性能」との高次元なトータルバランスを実現。 「カルサハミライヘ・・・」 BRIDGESTONEのエコホイール ECO FORME CRS111 15X4.5 BCカラー Start&Acceleration(走り出す・加速する) ホイール交換後の盗難防止必需品アイテム! KYO-EI P0601B 協永産業の「スーパーコンパクトナット」で、従来のナットより
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